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「源泉米」とは?


 

源泉米は、春一番に種モミに水を浸すときに人間が必要とするミネラルを使用します。弊社が使用するミネラルは、植物(おからや紅茶の搾りかす)
だけの肥料を微生物を使って80度位まで発酵させた、完熟肥料を使用します。
「植物性の完熟肥料」は人間にとって必要なミネラル群のカタマリで成分が
分かっているだけでも数十種類もあります。
肥料には牛、鳥、豚などの動物の糞を使用した「動物性肥料」もありますが、
現在、動物に与えているエサの多くは、発育の増進をや病気にならないように多くの抗生物質やホルモン剤が使われています。
このようなエサを食べた動物の糞は、植物循環を重視した農業では、化学肥料を使用するのと同じ考えており、弊社では使用しておりません。
ミネラルを目出しに入れるのは、ミネラルには殺菌作用もあり、その為、
種子消毒の
必要がないからです。



自社製「有機肥料」と「天然ミネラル原液」が、米の美味しさを引き出す!

雲母の風化体から輸出した、有機物を一切含まない「天然ミネラル原液」は、植物の発芽・発根の促進、葉・茎の
伸長、果実の熟成と糖度増進、樹勢強化などにおいて、顕著な実績を示しています。
当社の「源泉米」は、稲の生育過程でこの「天然ミネラル原液」をあたえております。

 


天然ミネラルの特性

  1. ミネラルによって植物を壮健にし、細菌性の疫病にかかりにくくなります。
  2. 嫌気性菌や酸性に弱い病原菌に対して、殺菌作用があります。
  3. 土壌好気性微生物の生活環境を良好にします。
  4. 土中の線虫を殺すか、追いやることが見受けられます
  5. 土壌の団粒構造を改善し、土壌のポーラス化を進めて空気の導入を促進し、透水性、保水性を適度な状態に保持します。
  6. 植物の根の伸長を促進し、毛根の発生を多くします。
  7. 農薬などの残留物質を分解・無毒化し、肥料の吸収効率を促進します。
  8. 植物の成長の根源となる光合成に、最も必要な無機触媒です。
  9. 植物の生体内反応に関与している酵素(有機触媒)の重要な構成成分として、ミネラルが存在します。


源泉米は、新米よりも熟成米

一般的に お米が一番美味しいのは、「新米」とされていますが、実は1.5月程、熟成させた方が美味しいです。
弊社の源泉米は、特に熟成させる事で旨味が増し、甘くなります。次の年の新米が出るまで味が落ちません。
宮中祭祀のひとつに収穫祭にあたる「新嘗祭(にいなめさい)」がありますが、11月23日に行われることを考えると
お米が熟成して美味しくなる事を昔の人は知っていたのかもしれません。